ウェブ制作は参入障壁が低い業界です。
業者は大手からスタートアップ、フリーランスまで玉石混交。

それゆえに、界隈ではお客様の「困った」という話を、少なからず耳にします。

「品質保証」にこだわるキタックでは、以下のような形でお客様に「安心」を提供します。

ちょっとリアルな話です。

途中でいなくならない。

ウェブサイトは、作って終わりではなく、日々更新、管理をしながら長く付き合っていくもの。

いくらかっこいいサイトを作っても、しっかりメンテナンスされなければ腐っていきます。家や車と同じです。

ウェブ業者の中には、作るだけ作って、あとは放ったらかし、あるいは、だんだん連絡がとれなくなる、サービスの質が落ちる、といった無責任な所も存在します。
そして、実際にお困りの事業主様も多く目にしてきました。

大切な資産であるウェブサイトを、責任をもって、最後まで大切に管理いたします。

将来的な内製化や、他業者への引き継ぎもOK。

ウェブサイトの裏側は、作り手にしか分からないようなものが多いのではないでしょうか。
表面上は似たようなものに見えても、構造は発注者からはブラックボックス化しています。

多くの業者が提供している「独自CMS」(オリジナルの管理システム)などはその最たるもので、表面上は自由にコンテンツを編集できても、構造そのものをユーザーが改変することは、ほぼできません。

例えば、「スタッフが充実したので自分たちで管理したい」とか「他の業者に切り替えたい」とか、そういう場面になったとき、どうでしょうか。

キタックでは、将来的な引き継ぎの可能性も想定し、お付き合いさせていただきます。そういう場面が来た時に、できる限り現状のまま、スムーズに切り替えられるように準備しております。

横文字に逃げず、説明を尽くす。

横文字が氾濫し、分かったような分からないような気にさせられることも多いウェブ・デザイン・マーケティング業界。

制作工程においても、広告の運用においても、油断するとそういった横文字、専門用語を使ってしまいがちです。

それらの用語は、日本語や平易な言葉で置き換えられるものがほとんど。そして喋っている本人も、意味を正確に分かっていないようなことも多いような気がしています。

キタックでは、お仕事させていただく様々な場面で、できるだけそういう言葉を使わないように、注意をはらいます。